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2012年11月20日

貴船神社・結社

カテゴリー: 京都 — sirousaghi @ 18:30

貴船神社・結社 Kifune Jinja – Yui no Yashiro (平成24年11月16日)
http://www.youtube.com/watch?v=kApaVAdb-Xg

神社本宮と奥宮の中間に鎮座。瓊々杵尊が木花開耶姫命を娶らんとする時、父の大山祇命は姉の磐長姫命も共に奉りますが、瓊々杵尊は木花開耶姫だけを召します。恥じた磐長姫は「我長くここにありて縁結びの神として世のため人のために良縁を得させん」と当地に鎮まりました。結社と呼ばれる由縁もこの伝承に基づきます。古くから縁結びの神、「恋を祈る神」として貴族から庶民に至るまで信仰が篤く、平安時代の女流歌人・和泉式部が切ない心情を歌に託し祈願したことでも知られています。

御祭神:磐長姫命(イワナガヒメノミコト)
住所:京都府京都市左京区鞍馬貴船町
公式HP:貴布禰総本宮 貴船神社 / Wikipedia:貴船神社


より大きな地図で 大和心ぶろぐ – 神社参拝マップ を表示


貴船神社に参拝していつも感じること。ここは水の神社さんなんだなーということ。それだけに「鉄輪」伝承に見られるオドロオドロシイ恋の話。参拝する前はどういった関連があるのだろうかと疑問に思っていたのですが、参拝しているうちになるほどと。

凝り固まった心のわだかまりをほぐして水に流していくのだろうなと。

そのように勝手に合点していたのですが、不思議なのがこの結社。なぜ水の神社さんなのにこの地に磐長姫命が鎮座することになったのか。

「我長くここにありて縁結びの神として世のため人のために良縁を得させん」

とのことで縁結び、恋を祈る社として祀られるようになったのは理解できるのですが、そもそも最初に鎮座した背景がいまひとつ見えてこない。卵が先か鶏が先かの話なのかもしれませんが不思議。岩清水ということで大山祇命との関わりか何かあったのですかねー。ちょっと興味津々。

貴船神社結社・境内入り口 境内入り口

貴船神社結社・境内入り口 境内入り口

貴船神社結社・鳥居 鳥居

貴船神社結社・鳥居 鳥居

貴船神社結社・社殿 社殿

貴船神社結社・社殿 社殿

貴船神社結社・天乃磐船 天乃磐船

貴船神社結社・和泉式部歌碑 和泉式部歌碑