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2012年12月8日

石清水八幡宮

カテゴリー: 京都 — sirousaghi @ 21:12

石清水八幡宮 Iwashimizu Hachimangu (平成24年4月27日)
http://www.youtube.com/watch?v=CBzcEJcbOCc

清和天皇の貞観元年(859)、宇佐神宮にて南都大安寺の僧・行教が「われ都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」との御託宣を蒙り、八幡大神を男山に勧請したのが創建です。翌貞観2年(860)に清和天皇が社殿を造営し遷座。天皇の行幸や上皇の御幸は、円融天皇の御親拝以来実に240度にも及び、伊勢の神宮に次ぐ第二の宗廟とも称されました。御本殿中央に応神天皇、西に比咩大神、東に神功皇后をお祀りし、三座の神々を八幡大神と総称しています。国家鎮護、必勝・弓矢の神として朝廷はもとより広く国民の崇敬を受け、特に源氏は氏神として尊崇し、全国に約4万社を超える八幡宮が勧請され、広まる元となりました。

御祭神:応神天皇(おうじんてんのう)
御祭神:比咩大神(ひめおおかみ)
御祭神:神功皇后(じんぐうこうごう)
住所:京都府八幡市八幡高坊30
公式HP:石清水八幡宮 / Wikipedia:石清水八幡宮


より大きな地図で 大和心ぶろぐ – 神社参拝マップ を表示


男山山頂の岩清水八幡宮。山頂までは、男山ケーブルカーで簡単に行くこともできるのですが、徒歩でも20分程度の坂道ですので、是非とも徒歩で参拝していただきたい神社さんです。徒歩で参拝すると最初に見える大きな社殿が、あの有名な頓宮。「徒然草」で仁和寺の法師が念願の岩清水八幡宮参りをしたところです。

「仁和寺に、ある法師、年寄るまで、石清水を拝まざりければ、心うく覚えて、ある時思ひ立ちて、ただひとり、徒歩よりまうでけり。極楽寺・高良などを拝みて、かばかりと心得て帰りにけり。さて、かたへの人にあひて、『年ごろ思ひつること、果し侍りぬ。聞きしにも過ぎて、尊くこそおはしけれ。そも、参りたる人ごとに山へ登りしは、何事かありけん、ゆかしかりしかど、神へ参るこそ本意なれと思ひて、山までは見ず』とぞ言ひける。すこしのことにも、先達はあらまほしき事なり」

確かに通常の神社さんだったら、十二分にこの頓宮が本殿だと思っても仕方がないのかと思います。しかしなぁー、念願の岩清水八幡宮参りの“ある法師”さんちょっとかわいそう。「神へ参るこそ本意なれ」という誠実さからしても、同情を禁じえません(^^;)

一之鳥居

一之鳥居

頓宮

頓宮

高良神社

高良神社

高良神社

高良神社

二之鳥居

二之鳥居

大扉稲荷神社

大扉稲荷神社

岩清水社

岩清水社

三之鳥居

三之鳥居

参道

参道

手水舎

手水舎

竈神殿

竈神殿

三女神社

三女神社

南総門

南総門

社殿

社殿

社殿

社殿

社殿

社殿

社殿

社殿

長田社・生田社・広田社

長田社・生田社・広田社

住吉社・一童社

住吉社・一童社

龍田社・貴船社

龍田社・貴船社

気比社・水若宮社

気比社・水若宮社

若宮社・若宮殿社

若宮社・若宮殿社

若宮社

若宮社

若宮殿社

若宮殿社