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2012年9月18日

霧島神宮

カテゴリー: 鹿児島 — sirousaghi @ 19:44

霧島神宮 Kirishima Jingu (平成24年8月18日)
http://www.youtube.com/watch?v=NfF4y4J5T5w

天祖天照大神より御神勅を戴いて、三種の神器と稲穂を捧持して高千穂峰に天降りまして天壌無窮の皇基を建てられた肇国の祖神、天孫瓊瓊杵尊を主祭神として奉斎しています。背後の高千穂峰は瓊瓊杵尊が天降りした霊峰とされ、頂上には“天の逆鉾”があります。旧記によると、本宮は元々、高千穂峰と御鉢「噴火口」との中間に奉斎されていましたが、噴火のため天暦4年(950)、性空上人が高千穂河原に奉還。後、文暦元年(1234)の大噴火、失火による全焼などを経て正徳5年(1715)に重建されたのが現在の社殿です。

御祭神:天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊(アメニギシクニニギシアマツヒタカヒコノニニギノミコト)
住所:鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
公式HP:霧島神宮 / Wikipedia:霧島神宮


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霧島神宮は最も参拝回数の多い神社のひとつなのですが、やっと紹介!!

というのも昨年までは修復工事が所々であったため。そんな中途半端な状態での紹介は申し訳ないと。それと共に、各季節のそれぞれに美しさはあるのですが、やはり個人的には霧島神宮さんは夏だろう!と。

それで晴れのタイミングを見計らって参拝をしてやっと撮れましたー!

それと写真で冬の霧島神宮さんの写真。これは2010年の大晦日の写真です。この大晦日は鹿児島で数十年ぶりの大雪。そのためもっと積もっているのかなと思ったのですが案外と少なめ。それでも雪化粧の霧島神宮は美しかったです。

あと。霧島神宮で実は注目したいのは御神酒。

霧島神宮の神事などの後の直会。そこで何度かお神酒を頂いて、かなり不思議な感じ。というのも南九州でのお神酒は焼酎が使われることが多いのですが、どうも甘い……。熊本の赤酒を使っているのかなと思っていたのですが。

今回、霧島神宮さんからお神酒をいただき「さてさて、どんなもの?」と見てみてビックリ。これは本当にスゴイ。ちゃんとお神酒の始まりの故事を知っている人が関わっているのがわかります。

日本酒の始まりは、漫画・アニメ「もやしもん」でも有名になった“口噛み酒”と言われているのですが、その“口噛み酒”の故事は木花咲耶姫がホデリ(海幸彦)・ホスセリ・ホオリ(山幸彦)を産んだとき母乳がわりに甘酒(天舐酒)で育てたと伝えられているとの説話が酒造の始まりとされています。恐らくはお酒というよりは“みりん”みたいな味だったのでしょう。

で、霧島神宮のお神酒はその故事にちなんでのものなのでしょう。

【雑酒(みりん類似)】です!!

それだけでも驚きなのですが、それよりももっと驚いたのがそのお神酒を作っている酒造さん。薩摩半島の南部の南さつま市の酒造さんです。他にも多くの酒造さんがあるのにも関わらず、その南さつま市の酒造さんをなぜ使っているのか。それは恐らくは、木花咲耶姫の出身地がその南さつま市だから!

いやはや、物凄いこだわりを持ったお神酒です。

霧島神宮・大鳥居と高千穂峰 大鳥居と高千穂峰

霧島神宮・二の鳥居 二の鳥居

霧島神宮・二の鳥居 二の鳥居

霧島神宮・二の鳥居と参道 二の鳥居と参道

霧島神宮・神聖降臨之詩碑 神聖降臨之詩碑

霧島神宮・三の鳥居 三の鳥居

霧島神宮・三の鳥居 三の鳥居

霧島神宮・参道 参道

冬の霧島神宮・三の鳥居 三の鳥居

冬の霧島神宮・三の鳥居 三の鳥居

冬の霧島神宮・三の鳥居 三の鳥居

冬の霧島神宮・三の鳥居 三の鳥居

冬の霧島神宮・三の鳥居 三の鳥居

霧島神宮 境内

霧島神宮・勅旨殿と門守神社 勅旨殿と門守神社

霧島神宮 境内

冬の霧島神宮 境内

霧島神宮・御神木 御神木

冬の霧島神宮・拝殿と税所神社 拝殿と税所神社

冬の霧島神宮・拝殿 拝殿

霧島神宮・山神社 山神社

霧島神宮・山神社 山神社

霧島神宮・山神社 山神社

霧島神宮・山神社 山神社

霧島神宮・山神社[亀石坂] 山神社[亀石坂]

霧島神宮・鎮守神社 鎮守神社

霧島神宮・性空上人墓 性空上人墓

霧島神宮・若宮神社 若宮神社

霧島神宮・御手洗川 御手洗川