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2012年9月3日

配志和神社

カテゴリー: 岩手 — sirousaghi @ 19:29

配志和神社 Haishiwa Jinja (平成24年5月17日)
http://www.youtube.com/watch?v=AF-ZKobQbXU

景行天皇40年(110)、皇子の日本武尊は詔を奉じ、軍を率いて蝦夷の地に至ります。磐座山(九本松)の嶺頂に登り梟賊の平治を祈り、自ら矛を収め三神を鎮齋します。そして東奥鎮護の神として当地に祠を建て火石輪と称したのが創始とされています。中世に入り現在地に遷座。磐座山を本山・奥の院、現在地は新山と称されています。4年に1度の式年大祭では磐座山の嶺頂で天孫御降臨の特殊神事が執り行われます。

御祭神:高皇産靈神(タカミムスビノカミ)
御祭神:瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)
御祭神:木花開耶姫命(コノハナノサクヤヒメノミコト)
住所:岩手県一関市山目字舘56


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かなり思い過ごしのような気もするのですが、神代七代の最後となる伊邪那岐命・伊邪那美命。その前の神々を祀る神社さんは参拝していて“独特”な雰囲気があるなといつも感じます。それとこれもまた思い過ごしなのかもしれないのですが、天津神系のご祭神を祀る神社さんだと「晴れ!」が一番映える表情をしていることが多い気がするのですが、この神代七代の伊邪那岐命・伊邪那美命の前のご祭神を祀る神社さんは、あまり天候は関係ないことが多いような気がしています。

この配志和神社さんも何かその共通するものが。最も重要なお祭りとされる式年祭では、天孫降臨ということで瓊瓊杵尊が耳目を集めることとなっているようです。しかし、不思議と境内にいると清々しく晴れ渡った青空での境内の賑わいのイメージが出てこない(^^:) 不思議なのですが、天と地が分かれる前の晴れでもなければ雨でもない、陽でなければ陰でもない。そんなところから何か沸いてくるような、原初的な雰囲気を感じてみたり。改めて思い過ごしなのかもしれませんが、神代七代の伊邪那岐命・伊邪那美命の前のご祭神を祀る神社さんには似た傾向を持つことが多いです。

配志和神社

配志和神社・白鳥神社
白鳥神社 社の後ろに聳えるのが姥杉。立派な大杉です。神社の創建が日本武尊によるものですので、その関わりから祀られている社なんですかねー。

配志和神社・八雲神社 八雲神社

配志和神社・三宝荒神社 三宝荒神社

配志和神社・参道
ゆったりとした登り坂の参道ですが雰囲気あります。

配志和神社・参道
参道から目を遠くに延ばすと見えるてくる社殿。構図・空間の作り方が素晴らしい!

配志和神社・本拝殿 本拝殿 実に立派なつくりです。

配志和神社・本拝殿 本拝殿

配志和神社・本拝殿 本拝殿

配志和神社・本拝殿 本拝殿

配志和神社・本拝殿 本拝殿

配志和神社・本拝殿 本拝殿

配志和神社・本拝殿 本拝殿

配志和神社・千年杉 千年杉

配志和神社 社殿向かって右側の摂社・末社

配志和神社・愛宕神社&天満社 愛宕神社&天満社

配志和神社・八幡神社 八幡神社

配志和神社・山神社(産神社) 山神社(産神社)

配志和神社・神明宮 神明宮

配志和神社 社殿向かって左側の摂社・末社

配志和神社・日吉神社 日吉神社

配志和神社・浅間神社 浅間神社