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2012年9月11日

十和田神社

カテゴリー: 青森 — sirousaghi @ 00:42

十和田神社 Towada Jinja (平成24年5月20日)
http://www.youtube.com/watch?v=rssZH_FUWFM

大同2年(807)の創建。明治時代の神仏分離以前は青龍権現・熊野権現とも称されていました。社伝では坂上田村磨が東夷征討に際し日本武尊を祀ったのが創始とされていますが、熊野で修行した南祖坊が湖の主の龍神・八郎太郎を八郎潟に追いやり湖の主になったとのが創建との説も有ります。建武元年(1333)、甲州南部氏が再興。天台宗と熊野信仰、十和田湖の自然崇拝との神仏混合の形態を取り北東北三大霊場のひとつ、修験道の修行場として栄えます。中でも、南祖坊が入水し青龍権現に生まれ変わったとされる占場は霊験あらたかな場として今でも篤い信仰を集めています。占場は湖面へすぐの場所が十和田湖最深部とされ、宮司が神前にて祈念した“おより”を湖に投げ入れ、沈むと願いが叶い、流されれば願いが叶わずとされています。今は湖面まで降りることはできないようになっています。

御祭神:日本武尊(ヤマトタケルノミコト)
御祭神:南祖坊(なんそのぼう)
住所:青森県十和田市奥瀬字十和田14(奥瀬字十和田湖畔休屋)


より大きな地図で 大和心ぶろぐ – 神社参拝マップ を表示


東北の神社参拝で楽しみにしていた神社さんのひとつが十和田神社さん。基本的に事前に最小限の情報しか持たずに参拝することが多いのですが、場所的に「これは!」と期待していた神社さんでした。

実際に参拝して本当に感謝感謝だったのですが、動画にまとめたりするために改めて情報を調べて???

というのもご祭神が日本武蔵だと書かれていたため。大体どのような神社さんもそのご祭神に特徴的な雰囲気が流れているものなのですが、十和田神社さん。その雰囲気を思い出してもちょっと日本武蔵のイメージが沸いてこない(^^;)

「えっ?ぜんぜん分かっていなかった、勘違いしていた!?」と思わず動揺したのですが、ちゃんと調べると、ご祭神が日本武蔵に確定されたのは明治の神仏分離以降のことで、それ以前は青龍権現としての崇敬であったと分かって納得。

その青龍権現、信仰の元となったのが南祖坊(なんそのぼう)の伝説。その舞台となったのが、神社近くの崖から湖畔に降りた場所にある“占場”。ここが青龍権現信仰の中心ということになるようです。

そこで“占場”まで足を運ぼうと思ったのですが断念。急峻な崖で立ち入り禁止になっているということもあったのですが、う~ん。。。氏子・崇敬者ではない方が気軽に足を運ぶ場所ではないのではないのかなと。崖の上から“占場”を見ることはできたのですが「これはアカンやろー」と。

そのため湖側から遊覧船から見る方法もあったのですが近づくこと自体を自粛。

ことさら身構える必要はないのかもしれませんが、昔は修学旅行生なども普通に下まで降りていたという話も。ネット上で情報を調べると“占場”については皆さん普通に参拝して写真なども多数。これもまた時代の変遷ということなんですかねー。

十和田神社・一の鳥居 一の鳥居

十和田神社・狛犬
狛犬 神社さんを参拝するとき、そこまで狛犬には目を配っているわけではないのですが十和田神社さんの一の鳥居の前の狛犬さんはめちゃめちゃキュートです。

十和田神社・狛犬 狛犬

十和田神社・一の鳥居 一の鳥居

十和田神社・二の鳥居
二の鳥居 一の鳥居から二の鳥居までの参道は200mほどですが森の勢いが実に素晴らしいです。秋の紅葉はうっとりするほど美しいのでしょうね。

十和田神社・二の鳥居 二の鳥居

十和田神社・手水舎 手水舎

十和田神社・拝殿 拝殿

十和田神社・拝殿 拝殿

十和田神社・拝殿 拝殿

十和田神社・拝殿 拝殿

十和田神社・熊野神社 熊野神社

十和田神社・稲荷神社 稲荷神社

十和田神社・八幡神社 八幡神社

十和田神社・青龍権現社 青龍権現社

十和田神社・日の神 日の神

十和田神社・天ノ岩戸 天ノ岩戸

十和田神社・金の神 金の神

十和田神社・山の神 山の神

十和田神社・火の神 火の神

十和田神社・風の神 風の神

十和田神社・恵比寿大黒島 恵比寿大黒島